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禁断愛
第2章 ー真美の成長ー

「イッ…た?学校?」
「違うよ。気持ちよすぎると、さっきみたいに足がピーンッてなるの。」
「んー?じゃ、気持ち良かった!疲れたけど。はぁっ…」
風呂から出て、真美がかなり驚いた顔で俺を見、股間を指差した。
「パパのこれな、真美ともっと気持ちよくなりたいって。」
「…。」
「病気?治る?」
「お前と気持ちいいことしたら、すぐ治るよ。」
「じゃー、やるー!!パパそれじゃ、寝れないもんね!!」
真美は、下着をつけようとしたが、バスタオルだけ巻いて寝室に。早苗が、亡くなってから引っ越して、俺と一緒に真美は寝るようになった。
「違うよ。気持ちよすぎると、さっきみたいに足がピーンッてなるの。」
「んー?じゃ、気持ち良かった!疲れたけど。はぁっ…」
風呂から出て、真美がかなり驚いた顔で俺を見、股間を指差した。
「パパのこれな、真美ともっと気持ちよくなりたいって。」
「…。」
「病気?治る?」
「お前と気持ちいいことしたら、すぐ治るよ。」
「じゃー、やるー!!パパそれじゃ、寝れないもんね!!」
真美は、下着をつけようとしたが、バスタオルだけ巻いて寝室に。早苗が、亡くなってから引っ越して、俺と一緒に真美は寝るようになった。

