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第3章 ーいつも一緒ー

「まっ、あれだけ動きゃな…。」
「だって…気持ちいいんだもん。」

声を小さく言った顔は、大人の女だった。子供…小学生なのに…

帰りは、ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾀｳﾝに寄って、買い物をしたりして楽しんだ。

風呂は、真美はｼｬﾜｰにしたが…


「えっ？いいのか…？」
「うん。まだ、下手っぴだけど、やってみたい。」

ﾍﾞｯﾄﾞに入ってから、真美が俺のを触りながら、

「ﾊﾟﾊﾟのしてもいい？」

と聞いてきた。

「あ、あぁ。無理するなよ。苦しかったらやめてもいいから。」

真美は、小さな手で俺のを包み込み…