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禁断愛
第3章 ーいつも一緒ー
クチュッ…クチュッ…
薄暗い部屋の中に、静かに聞こえる真美の音…
はぁ…んっ…
「パパ…まだ?」
「駄目だ。もっと、弄りたい…」
座位の格好で、真美のクリを摘まんでは力をいれたり、中に指を入れて壁を擦ったり…
「パパ…」
んっ…んっ…
自分の足にも少し温かな愛液が流れ落ちる。
抱き締めながら、ベッドに寝転び、真美を上に促す。
「怖がらなくてもいいから。ゆっくり…」
「うん。」
真美は、股を覗き混む格好で、熱くたぎった一物を静かに自身の中へと導いていった。
薄暗い部屋の中に、静かに聞こえる真美の音…
はぁ…んっ…
「パパ…まだ?」
「駄目だ。もっと、弄りたい…」
座位の格好で、真美のクリを摘まんでは力をいれたり、中に指を入れて壁を擦ったり…
「パパ…」
んっ…んっ…
自分の足にも少し温かな愛液が流れ落ちる。
抱き締めながら、ベッドに寝転び、真美を上に促す。
「怖がらなくてもいいから。ゆっくり…」
「うん。」
真美は、股を覗き混む格好で、熱くたぎった一物を静かに自身の中へと導いていった。