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禁断愛
第3章 ーいつも一緒ー
ズンッ…
「ほわっ!!」
「痛いか?」
「ううん。なんか、いつもと感覚が違うから…。」
ちょっと笑った言い方をしていた。
「これで、どうするの?動き方、わかんない…」
そりゃそうだ。小学生が初めて騎上位やって、バリバリ動いたら大変だ。
「ゆっくりと前後に動かして…」
真美は、頷いて静かに腰を動かしていくと、ヌチュヌチュとした音が聞こえてくる。
「うぅっ…いいね。気持ちいい…」
適度な感覚をおきながらも、腰を押さえ下から上に突きあげる。