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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
夏が過ぎ、秋になった…
「えーっ!やーだぁー!!」
「駄目だ。切らないと怒られるだろ?」
学校で行った頭髪検査に真美が、引っ掛かった。
「前髪だけだろ?それに、そのままじゃ、目にも悪いから。」
「…。」
「な、他にも服とか買わな…」
さっきまでごねてた真美が、いきなり立ち上がった!!
「切る!!切ったら、新しいおパンツとか買って。なんか、おっぱいきついもん。」
「そうだな。クラブ用のハーフパンツも買わなきゃな。」
5年も後半になるとスポーツクラブに入らないといけない。真美は、少し障害があるのを考慮して、簡単な縄跳びにしてもらった。
「えーっ!やーだぁー!!」
「駄目だ。切らないと怒られるだろ?」
学校で行った頭髪検査に真美が、引っ掛かった。
「前髪だけだろ?それに、そのままじゃ、目にも悪いから。」
「…。」
「な、他にも服とか買わな…」
さっきまでごねてた真美が、いきなり立ち上がった!!
「切る!!切ったら、新しいおパンツとか買って。なんか、おっぱいきついもん。」
「そうだな。クラブ用のハーフパンツも買わなきゃな。」
5年も後半になるとスポーツクラブに入らないといけない。真美は、少し障害があるのを考慮して、簡単な縄跳びにしてもらった。