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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
「縄跳びもー。新しいの欲しい。」
「まだ、前の使えるだろ?」
「使えるけど、あれ短いもん。180cmの欲しい。今夜、頑張るし。ねっ!!」
己の欲望に負けて、縄跳びを始め、服や下着を買い、飯を食い、やっと…
「…。」
「可愛いと思うよ?」
髪を切りに行ったとこで、眉より少し上と言った筈が、だいぶ上になってご機嫌斜めになった真美。
ちょっとだけ、好きなAV女優に似てる…
「その内、伸びるから。」
「…。」
「じゃ、今夜どっか泊まりに…」
「いくっ!!どこ?どこ?!」
「…。」
ラブホと言ってもわからないだろう…
「秘密。」
「パパのケチんぼ。」
「まだ、前の使えるだろ?」
「使えるけど、あれ短いもん。180cmの欲しい。今夜、頑張るし。ねっ!!」
己の欲望に負けて、縄跳びを始め、服や下着を買い、飯を食い、やっと…
「…。」
「可愛いと思うよ?」
髪を切りに行ったとこで、眉より少し上と言った筈が、だいぶ上になってご機嫌斜めになった真美。
ちょっとだけ、好きなAV女優に似てる…
「その内、伸びるから。」
「…。」
「じゃ、今夜どっか泊まりに…」
「いくっ!!どこ?どこ?!」
「…。」
ラブホと言ってもわからないだろう…
「秘密。」
「パパのケチんぼ。」