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禁断愛
第4章 ー女の匂いー
「パパー?これ、縄跳び?」
真美が、手にして見せてくれたのは…プレイのロープ。可愛い感じの部屋にそぐわないが、そういうのも出来るのがラブホか…
「これは、他のお客さんが楽しむのであって、縄跳びじゃないから。」
「なんだ、違うのか。」
真美は、つまらなそうに言っていたが、少し興味が出てきたし、ファイルの中に簡単な縛り方が載っていた。
「なんか、おっかないね。おさむらいさんが出てきそう。」
そう言ってる割には、笑ってる。
「やってみるか?」
「うん。ちょっとだけ…だよ?」
真美が、手にして見せてくれたのは…プレイのロープ。可愛い感じの部屋にそぐわないが、そういうのも出来るのがラブホか…
「これは、他のお客さんが楽しむのであって、縄跳びじゃないから。」
「なんだ、違うのか。」
真美は、つまらなそうに言っていたが、少し興味が出てきたし、ファイルの中に簡単な縛り方が載っていた。
「なんか、おっかないね。おさむらいさんが出てきそう。」
そう言ってる割には、笑ってる。
「やってみるか?」
「うん。ちょっとだけ…だよ?」