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禁断愛
第1章 ー真美と言う娘ー

「これからは、早苗の分まで幸せになろうな。」
「うん…。ママ、ばいばい。」
納骨が終わり、早苗が眠っている墓に真美は手を振り、俺の手を繋いできた。
早苗が、居ない生活は慌ただしかったが、それでも真夏の存在が大きかった。
「パパ、今日は、土曜日だよ。お掃除するんだよ!!」
仕事で疲れてまだ寝ていたかったが、真美は真美なりに頑張って色々としてくれた。
「はいはい。起きるから…ちょっ…隣の部屋で待ってて。」
「はーい!!」
一瞬、真夏の着ているシャツの胸元からぷっくりと膨れてる胸が見えた瞬間、俺の下半身に一気に熱が籠り、久々に勃起…
最近、俺は、真夏の事が気になり始めてきた。
義理とは言え、娘なんだけど、女を感じている…
「うん…。ママ、ばいばい。」
納骨が終わり、早苗が眠っている墓に真美は手を振り、俺の手を繋いできた。
早苗が、居ない生活は慌ただしかったが、それでも真夏の存在が大きかった。
「パパ、今日は、土曜日だよ。お掃除するんだよ!!」
仕事で疲れてまだ寝ていたかったが、真美は真美なりに頑張って色々としてくれた。
「はいはい。起きるから…ちょっ…隣の部屋で待ってて。」
「はーい!!」
一瞬、真夏の着ているシャツの胸元からぷっくりと膨れてる胸が見えた瞬間、俺の下半身に一気に熱が籠り、久々に勃起…
最近、俺は、真夏の事が気になり始めてきた。
義理とは言え、娘なんだけど、女を感じている…

