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盗撮趣味の僕の恋人
第4章 結局……<エンド>
シノン「盗撮、続けていいよ」
ユキ「いいんですか?嫌なんでしょう?」
シノン「今目の前にいる僕を一番愛してくれるならいいよ」
ユキ「ありがとうございます!もちろん愛してますよ」

僕はユキが好き。

だから、ユキの趣味を認めて受け入れる。

シノン「ユキがくれたスマホ、もう一度もらっていい?今度はしっかり大事にするよ」
ユキ「よかったです。これはシノンの物だから、もらってもらえて嬉しいです」

僕はスマホをポケットにしまった。

これからはお互いを盗撮しあうことになる。
普通だとありえない話。
でも僕たちは愛し合っているから。
きっと幸せになれるだろう。

シノン「好きだよ。ずっと一緒にいてね」
ユキ「はい。僕も一生愛し続けます。幸せになりましょうね」


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