この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第10章 姉ちゃんの過去
今日の夕食はカレイの煮付けだ。

ダイニングテーブルで、姉ちゃんは僕の横に座って、僕に食べさせてくれる。

至福の時間だ。

もちろん、姉ちゃんに食べさせてもらうのと、姉ちゃんのフェラチオと、どちらか一方しか選べないならば、フェラチオを選んじゃうけど…。

「煮魚も美味しいけど、土用なんだからウナギも食べたいね」
僕は姉ちゃんに言った。

「ウナギはダメよ。 精が付いちゃうから」
姉ちゃんはそう言って微笑む。

「精が付くといけないの?」

「あんたが私に手コキやフェラを頼む回数が増えるでしょ? 私の手やアゴは疲れるし、あんたの精液は不味いし、手コキだと変なところに飛ばしちゃうし…それに…姉弟で手コキやフェラなんて、そもそも異常なのよ」

「じゃあ、手コキやフェラをやめてセックスをしようよ。 だったら、手やアゴも疲れないし、射精もコンドームで…」
僕は軽い調子で言った。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ