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姉ちゃんと○○○
第10章 姉ちゃんの過去
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「そ…そうかしら? どうしてそんなこと言うの?」
姉ちゃんが尋ねる。
「姉ちゃんに感謝したくって。 気持ちよくさせてもらってるから」
僕はそう言って笑う。
姉ちゃんも笑顔を見せる。
そのとき、僕の頭に疑問が浮かんだ。
ひょっとして、姉ちゃんに手コキやフェラを仕込んだ男がいるのでは…?
そう言えば…
姉ちゃんは『あんたの精液は不味い』って言っていた。
ということは、不味くない精液を口内射精されたことがあるのだろうか?
すご〜く気になる。
僕は思いきって尋ねてみる。
「姉ちゃんは男性経験あるよね?」
「えッ…分かる?」
驚いた様子の姉ちゃん。
姉ちゃんが尋ねる。
「姉ちゃんに感謝したくって。 気持ちよくさせてもらってるから」
僕はそう言って笑う。
姉ちゃんも笑顔を見せる。
そのとき、僕の頭に疑問が浮かんだ。
ひょっとして、姉ちゃんに手コキやフェラを仕込んだ男がいるのでは…?
そう言えば…
姉ちゃんは『あんたの精液は不味い』って言っていた。
ということは、不味くない精液を口内射精されたことがあるのだろうか?
すご〜く気になる。
僕は思いきって尋ねてみる。
「姉ちゃんは男性経験あるよね?」
「えッ…分かる?」
驚いた様子の姉ちゃん。
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