この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第10章 姉ちゃんの過去
「そ…そうかしら? どうしてそんなこと言うの?」
姉ちゃんが尋ねる。

「姉ちゃんに感謝したくって。 気持ちよくさせてもらってるから」
僕はそう言って笑う。

姉ちゃんも笑顔を見せる。


そのとき、僕の頭に疑問が浮かんだ。

ひょっとして、姉ちゃんに手コキやフェラを仕込んだ男がいるのでは…?

そう言えば…
姉ちゃんは『あんたの精液は不味い』って言っていた。

ということは、不味くない精液を口内射精されたことがあるのだろうか?

すご〜く気になる。


僕は思いきって尋ねてみる。
「姉ちゃんは男性経験あるよね?」

「えッ…分かる?」
驚いた様子の姉ちゃん。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ