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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ
「匂いを嗅ぎなさい! 股の部分のっ!」
姉ちゃんの口調が強くなる。

姉ちゃんの顔が真っ赤だ。

僕には姉ちゃんの考えが全く理解出来ない。

なぜ、僕に欲情するなと言いながら、僕を欲情させるようなことをするのだろう?


とにかく僕は、クロッチの部分を鼻に当て、姉ちゃんのショーツの生臭さを楽しむ。

以前に洗濯機から取り出したショーツと同じく、僕をすごく興奮させる。

「どう?」
姉ちゃんが尋ねる。

「どうって?」
問い返す僕。

「欲情は治まった?」

「いや…全然…」

姉ちゃんのアソコの匂いが染みこんだショーツだと思うと、その匂いで僕の欲情が治まるはずがない。

むしろ、すごく欲情が強まった。

呆気にとられる僕に向かって、姉ちゃんは言った。
「変ね…」
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