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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール
人混みの中、プールサイドでデッキチェアをひとつ確保できた。

タオルやポーチをそこに置く。

「日焼け止めを塗るわね」
姉ちゃんがポーチからUVクリームを取り出す。

「僕が塗ってあげるね」
僕は笑顔で姉ちゃんに言う。

これから姉ちゃんの身体を触れる…
僕の心とペニスが熱くなる。

「いいよ、自分で濡れるから」
姉ちゃんが素っ気ない。

「姉ちゃんと僕は恋人同士だろ? やろうよ、UVクリームの塗り合いっこ」
僕は姉ちゃんに訴える。

「仕方ないわね…」
姉ちゃんはデッキチェアに寝る。
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