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姉ちゃんと○○○
第17章 姉ちゃんと遊園地プール
「それに…そんな水着を着て、弟と一緒なんて…なんだか禁断の関係みたいですね」
明菜さんが笑う。

「そ…そんなこと無いって…」
動揺する姉ちゃん。

姉ちゃん…動揺しすぎだ…
それでは明菜さんにバレてしまう…

僕は心の中で姉ちゃんに訴える。

「怪しいなぁ〜」
明菜さんが勘ぐる。

僕は話題を変えようと思い、明菜さんに話しかける。
「明菜さんは彼氏と一緒に来てるんですか?」

明菜さんは僕の方を見て言った。
「現在、彼氏を募集中なの。 それで、今日は南部大学柔道部の人たちと一緒に来てるの。 一種の合コンみたいなものね」
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