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姉ちゃんと○○○
第21章 姉ちゃんと再び
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射精が終わって、僕は腰の動きを止めている。
ペニスを抜いて、よろよろと立ち上がる姉ちゃん。
「気持ちよかった?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「…」
姉ちゃんは黙って首を縦に振る。
「やっぱり僕は姉ちゃんが好きだ。 これからも姉ちゃんとセックスしたい」
僕は姉ちゃんに訴える。
「それはダメ…」
姉ちゃんがつぶやく。
そのとき拓真がぐずり始めた。
全裸のまま拓真をあやす姉ちゃん。
僕は自分の弟の目の前で、自分の姉と性交をしたんだ…
さずがの能天気な僕も、心がチクッとする。
ペニスを抜いて、よろよろと立ち上がる姉ちゃん。
「気持ちよかった?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「…」
姉ちゃんは黙って首を縦に振る。
「やっぱり僕は姉ちゃんが好きだ。 これからも姉ちゃんとセックスしたい」
僕は姉ちゃんに訴える。
「それはダメ…」
姉ちゃんがつぶやく。
そのとき拓真がぐずり始めた。
全裸のまま拓真をあやす姉ちゃん。
僕は自分の弟の目の前で、自分の姉と性交をしたんだ…
さずがの能天気な僕も、心がチクッとする。
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