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姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ
そして僕は、姉ちゃんの手を引き、レジ前の行列を離れ、二人で身障者用の広いトイレに入った。

姉ちゃんがちゃんとお漏らししたかどうか、確認するためだ。


「子供たちの前で、紙おむつにお漏らしして…姉ちゃんは変態だね」
僕は姉ちゃんの羞恥心を煽る。

姉ちゃんは何も答えない。

僕は姉ちゃんのスカートに手を入れ、紙おむつを脱がせる。

紙おむつは黄色い液体を吸い込み、重くなっている。

「姉ちゃん、合格だよ。 う〇ちお漏らしの罰ゲームを回避できてよかったね」
僕は姉ちゃんにほほ笑みかける。

「もう気が済んだでしょ? この変態が…」
姉ちゃんが毒づく。

「まだだよ。 姉ちゃんも変態だから、今の状況でアソコがぬるぬるに濡れてるはずだ。 それを今から確認する」 
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