この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第24章 姉ちゃんを諦める
明菜さんがまくしたてる。

「知ってるわよ。 自己中で女を見下してる、最低な男ね。 イケメンで押しが強いから、はじめは多くの女がなびいちゃうけど…。 セックスも自己中だし、テクニックは無いし…。 ペニスは小さくって、仮性包茎で臭いんだけど、すぐにフェラチオさせようとするし。 それに、早漏のくせにゴム無しで挿れたがるから、暴発して中出しされるんじゃないかと思ってヒヤヒヤするわよ。 そもそも、自分でコンドームを用意しないっていうのが最低ね。 それから、女の浮気は許さないくせに、自分は何股してもいいって思ってるし…」


明菜さんは高山のことをすごくよく知っていた。

なぜこんなに知っているのか、理由は聞かなくても分かった。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ