この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ
僕は姉ちゃんのTシャツの袖をめくり上げる。

それだけでペニスが勃起し、短パンの前面がテントを張ってしまった。

姉ちゃんにこの勃起を気づかれないよう、用心しなければならない。

僕が実の姉に欲情するような変態だってことを、姉ちゃんには知られたくないし、もし、知られちゃったらマッサージもさせてもらえないだろう。


僕は姉ちゃんの二の腕を握る。

姉ちゃんの白くてしっとりとした肌が、僕の手のひらに吸い付く。

姉ちゃんの体温が、僕の手のひらに伝わる。

僕はドキドキする。


僕は手のひらに適度な力をこめ、姉ちゃんの二の腕をしごく。

柔道をやっているためか、姉ちゃんの二の腕にはちゃんと筋肉もついているが、それでも、とても柔らかい。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ