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姉ちゃんと○○○
第7章 姉ちゃんと浴室で
絶食を止めたので、ウ○チが出るようになった。

この家のトイレにウォシュレットが付いていて、本当に良かった。

姉ちゃんにオシッコの介助をされるのは、どちらかというと嬉しいんだけど、ウ○チの介助を喜べるほど僕は変態じゃない。

ウ○チの付いたお尻を拭いてもらうのは、屈辱的だし、姉ちゃんに申し訳ない。

僕はウォシュレットに感謝する。


姉ちゃんのパソコンで、海外にいる父ちゃんや母ちゃんとスカイプ通信をした。

『修一、手首は大丈夫なの?』
画面の中の母ちゃんが心配そうに尋ねる。

「もう痛みは無いし、1週間ほどで包帯も外せるはずだよ」
僕は母ちゃんに答える。

『私が帰って看病しようか?』
母ちゃんが言った。

「私が看病してるから大丈夫よ」
僕の後ろで姉ちゃんが話す。
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