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姉ちゃんと○○○
第9章 姉ちゃんのフェラチオ
午前の勉強が始まる。

ダイニングのテーブルに、並んで座る姉ちゃんと僕。

「今日は発音ね。 英単語を覚えるときに、一緒に正確な発音も覚えなさいね。 私の口元をよく見て…」
姉ちゃんが参考書を広げて話しをする。

僕は姉ちゃんの口を見る。

ちょっと厚めの唇…

「language」
姉ちゃんが発音する。

姉ちゃんの舌が見える。

この唇と舌で、フェラチオしてほしい…。


「あんた、ぼんやりしてない? 集中してる?」
姉ちゃんが僕に尋ねる。

「ごめん…またムラムラしてきた」
僕は立ち上がって、股間を姉ちゃんの目の前に突きだした。

短パンが大きなテントを張っている。
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