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幼稚園の頃にやったイタズラ
第1章 下校途中の美少女高校生にイタズラ
これは僕の幼稚園時代(5歳)の話です。
僕はよく近所の公園で1人で遊んでいました。砂場で遊んだり滑り台をやったり。
その他、僕はずっと公園にいても飽きてしまうので、家の近所をフラフラと散歩することも多々ありました。
そんなある日、公園に飽きて家の近所を散歩をしていると、帰宅途中の女子高生が歩いていました。
その娘の顔を見るとメチャクチャ可愛くて、さらに制服のスカートから伸びるスラッとした美脚に僕は見とれてしまいました。僕はその娘をこっそり尾行することにしました。しばらく尾行しているうちに細い路地裏のような場所まで来ました。ここで僕は我慢出来なくなり、走ってその娘に追いつき、後ろから脚の部分に抱きつきました。
その娘は最初びっくりした様子でしたが、
「ぼく?どうしたの?」
と笑顔で訊ねてくれました。僕はその時の笑顔を見て益々興奮してしまい、無言でその娘の美脚をベッタベタに舐め回しました。スベスベで、ほんのり女の子特有の甘い香りがして僕はもう一心不乱に美脚を舐め続けました。
その娘は流石に動揺しているようで、
「ちょっと……!?やめて!離して!」と言いながら僕を振りほどこうと抵抗してきましたが、僕は構わずその娘の美脚をベタベタに舐め回し、その後、その娘を押し倒してスカートを捲り上げ、パンツの上から陰部をベッタベタに舐め回しました。
僕の興奮は増す一方で、その娘のパンツを脱がし、陰部を直接舐め回しました。
その娘が嫌がる表情を見て益々興奮しました。
僕は今度、その娘のおっぱいを服の上から揉み、我慢出来なくなって制服を脱がせ、生のおっぱいを思う存分揉みまくりました。そこまで巨乳ではありませんでしたが、初めて触ったその娘のおっぱいは柔らかくてもうたまりませんでした。
その娘はとうとう泣き出してしまったので、最後に僕はその娘の顔に激しくキスをしたり、ベタベタに舐めたりしました。
僕は満足し、その後、女子高生をその場に放置して逃げて帰りました。
僕はよく近所の公園で1人で遊んでいました。砂場で遊んだり滑り台をやったり。
その他、僕はずっと公園にいても飽きてしまうので、家の近所をフラフラと散歩することも多々ありました。
そんなある日、公園に飽きて家の近所を散歩をしていると、帰宅途中の女子高生が歩いていました。
その娘の顔を見るとメチャクチャ可愛くて、さらに制服のスカートから伸びるスラッとした美脚に僕は見とれてしまいました。僕はその娘をこっそり尾行することにしました。しばらく尾行しているうちに細い路地裏のような場所まで来ました。ここで僕は我慢出来なくなり、走ってその娘に追いつき、後ろから脚の部分に抱きつきました。
その娘は最初びっくりした様子でしたが、
「ぼく?どうしたの?」
と笑顔で訊ねてくれました。僕はその時の笑顔を見て益々興奮してしまい、無言でその娘の美脚をベッタベタに舐め回しました。スベスベで、ほんのり女の子特有の甘い香りがして僕はもう一心不乱に美脚を舐め続けました。
その娘は流石に動揺しているようで、
「ちょっと……!?やめて!離して!」と言いながら僕を振りほどこうと抵抗してきましたが、僕は構わずその娘の美脚をベタベタに舐め回し、その後、その娘を押し倒してスカートを捲り上げ、パンツの上から陰部をベッタベタに舐め回しました。
僕の興奮は増す一方で、その娘のパンツを脱がし、陰部を直接舐め回しました。
その娘が嫌がる表情を見て益々興奮しました。
僕は今度、その娘のおっぱいを服の上から揉み、我慢出来なくなって制服を脱がせ、生のおっぱいを思う存分揉みまくりました。そこまで巨乳ではありませんでしたが、初めて触ったその娘のおっぱいは柔らかくてもうたまりませんでした。
その娘はとうとう泣き出してしまったので、最後に僕はその娘の顔に激しくキスをしたり、ベタベタに舐めたりしました。
僕は満足し、その後、女子高生をその場に放置して逃げて帰りました。