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知らぬが仏
第1章 鬼の教師
んっ…んっ…

「祥子…気持ちいいのか?」
「わかん…ない…あっ…」

いつの間にか祥子は、俺の腕を掴んでいた。

「なーに、時期に気持ちよくなる。」

出そうになるのをひたすら我慢していたが、そろそろ限界だ…

「祥子…祥子…祥子…」

奥をガンガン突き、中に放っていった。

抜くと中からドロッとしたザーメンが、流れてくる。

「ほら、動くなって。」

祥子のアソコを観察しながら、ティッシュで拭き、アフターピルを飲ませた。

「本当に大丈夫?」

祥子は、不安そうな顔をしていたが、出来たという話はこれまで聞かなかった。

「あぁ。」

暫く祥子の胸を揉んで遊んでいたが、また勃起し、今度は、フェラを教え、祥子は帰っていった。

時計は、夜の9時を回っていた。

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