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共鳴する絃
第3章 order その1

奴隷になってなにが変わったかというと
今まで"タカシさん"と呼んでいたのが"ご主人様"になった。
『奴隷になったらタカシさんのことなんて呼べばいいですか?やっぱりご主人様?』
『なんでもいいよ。』
『じゃあ、やっぱりご主人様かなあ。でも音楽の話しているときはタカシさんにしようかな』
そう言っていたのにいつの間にか"ご主人様"で定着化してしまった。
いちばんそれがしっくりいくのだ。ちょっと照れくさいけど。
毎日"order"というメールが届く。
ご主人様からの命令のメール。
"乳首を紐で縛って1日過ごしなさい。そしてそれを報告しなさい"
茜は糸を乳首に巻き付けちょっときつめに縛った。乳首の根本から何重にも縛られているので茜の乳首はブラジャーをしてもわかりそうなくらいツンと立った。
縛られている乳首はタカシに摘まみ上げられているように感じる。動く度に乳首を摘ままれ指でグリグリされているようだ。
乳首を刺激され続けると子宮なのか体のずっと奥の方がキューっとなる。
学校で音楽史の講義を終え部屋に戻った頃にはフラフラ。体が熱い。
今まで"タカシさん"と呼んでいたのが"ご主人様"になった。
『奴隷になったらタカシさんのことなんて呼べばいいですか?やっぱりご主人様?』
『なんでもいいよ。』
『じゃあ、やっぱりご主人様かなあ。でも音楽の話しているときはタカシさんにしようかな』
そう言っていたのにいつの間にか"ご主人様"で定着化してしまった。
いちばんそれがしっくりいくのだ。ちょっと照れくさいけど。
毎日"order"というメールが届く。
ご主人様からの命令のメール。
"乳首を紐で縛って1日過ごしなさい。そしてそれを報告しなさい"
茜は糸を乳首に巻き付けちょっときつめに縛った。乳首の根本から何重にも縛られているので茜の乳首はブラジャーをしてもわかりそうなくらいツンと立った。
縛られている乳首はタカシに摘まみ上げられているように感じる。動く度に乳首を摘ままれ指でグリグリされているようだ。
乳首を刺激され続けると子宮なのか体のずっと奥の方がキューっとなる。
学校で音楽史の講義を終え部屋に戻った頃にはフラフラ。体が熱い。

