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共鳴する絃
第3章 order その1
「膝立ちになって足を広げなさい。手は後ろだ」

「はい、ご主人様」

「いやらしい乳首にお仕置きをする。乳首を思い切り摘まみなさい。」

「は、はい」

「これはお仕置きだ。思い切りちぎれそうな位に摘まんで引っ張るんだ。」

「は、、い、ご主人様、、」

「左右上下にも引っ張りなさい」

「あぁぁぁん」

「摘まんだ乳首を引っ張って指でグリグリするんだ。」

「あぅぅ、、ん、乳首が痛いです、、」

「これはお仕置きだからね」

「はぁぁ、、、んん、、」

「そのまま痛みを感じなさい」

「ぁぁぁ、、、ん」

茜は乳首を自ら痛め付けながら体を震わせてる。

痛みを与えて続けているのに、フワッと痛みが消える。

「はぁぁぁ、、、ん、ぁぁぁ
体がふわふわする。雲の上を歩いているみたい。」

「そのまま乳首を摘まんで引っ張りなさい。」

「は、い、、ぁぁぁん」

乳首の痛みが戻ってきたとき、
雲からゆっくり地面に降りたような感じがした。

「よし。乳首を放しなさい。」

「はあ、はぁ、はぁ、」

「地上に降りてきたな」

「ご主人様、乳首を摘まんでいたら急に痛みが消えてフワッと体が浮かぶようでそして雲を、歩いていたような気がしました。」

「乳首を虐められて逝ったんだな」

「乳首で、、逝った?!」

「茜は乳首を虐められてふわふわ気持ちよくなった、お仕置きなのにね。」

「恥ずかしいです。」
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