この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
共鳴する絃
第5章 order その3

茜は朝目を覚ますとショーツを脱ぐ。
うすいキャミソール一枚でベッドの上で四つん這いになり両手でお尻を広げる。
「ご主人様、、おはようございます。マゾ奴隷茜の体をご覧下さい。。。」
暫くその姿勢を保つ。
そこにはご主人様がすぐそばにおられるような気がする。
広げたお尻をご主人様に見られている。
体が震える。。。
おトイレに入って
「ご主人様マゾ奴隷茜に排泄の許可を下さい。排泄するところを見てください。」
自分で声にだすとより恥ずかしさが増してくる。
おしっこするところまでご主人様に見られている、許可をもらわなければ排尿出来ない自分の身分を自覚してくる。
学校に行ってもバイオリンを弾いていても常にご主人様に支配されているのを感じる。
1日の終わりベッドの上で全裸になって仰向けになる。ゆっくり膝を抱えて足を広げる。
「ご主人様今日も1日ありがとうございました。おやすみなさいませ。」
毎日日課が続けられる。
うすいキャミソール一枚でベッドの上で四つん這いになり両手でお尻を広げる。
「ご主人様、、おはようございます。マゾ奴隷茜の体をご覧下さい。。。」
暫くその姿勢を保つ。
そこにはご主人様がすぐそばにおられるような気がする。
広げたお尻をご主人様に見られている。
体が震える。。。
おトイレに入って
「ご主人様マゾ奴隷茜に排泄の許可を下さい。排泄するところを見てください。」
自分で声にだすとより恥ずかしさが増してくる。
おしっこするところまでご主人様に見られている、許可をもらわなければ排尿出来ない自分の身分を自覚してくる。
学校に行ってもバイオリンを弾いていても常にご主人様に支配されているのを感じる。
1日の終わりベッドの上で全裸になって仰向けになる。ゆっくり膝を抱えて足を広げる。
「ご主人様今日も1日ありがとうございました。おやすみなさいませ。」
毎日日課が続けられる。

