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Musik LOVE~玲司&弘海
第3章 再度、玲司36歳・・・結婚、離婚そして一夜の情事

楽団上層部との打ち合わせも終わって子供の待つ実家に行こうとしたときに玄関で弘海が待っていた。
弘海「先輩!、覚えてますか?」
玲司「弘海は元気だったかい?」
弘海「もうオバサンになっちゃったよ」
玲司「んな事ないよ、相変わらず可愛いじゃん」(笑)
弘海「先輩、口も上手くなったんですね・・・それで何人の女を泣かせてきたんですか?まったくもう・・・」
玲司「なんだ?気になるのか?、そういうのはここじゃ話せないからな」(笑)
弘海「逃げるのも上手い訳か・・・」
玲司「そういう訳じゃないけど・・・このあと少し時間あるなら晩飯でも食うか?。腹減ったろ?」
弘海「ゴチです」(笑)
玲司「奢るとは言ってないから」(笑) 「ちょっと待ってな、実家に電話しとかなきゃ」
弘海「奥さんに怒られますよ~~~~」
玲司「そんなんじゃないから」
弘海「先輩!、覚えてますか?」
玲司「弘海は元気だったかい?」
弘海「もうオバサンになっちゃったよ」
玲司「んな事ないよ、相変わらず可愛いじゃん」(笑)
弘海「先輩、口も上手くなったんですね・・・それで何人の女を泣かせてきたんですか?まったくもう・・・」
玲司「なんだ?気になるのか?、そういうのはここじゃ話せないからな」(笑)
弘海「逃げるのも上手い訳か・・・」
玲司「そういう訳じゃないけど・・・このあと少し時間あるなら晩飯でも食うか?。腹減ったろ?」
弘海「ゴチです」(笑)
玲司「奢るとは言ってないから」(笑) 「ちょっと待ってな、実家に電話しとかなきゃ」
弘海「奥さんに怒られますよ~~~~」
玲司「そんなんじゃないから」

