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Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

慌てて弘海の大きなバッグを開けると綺麗に仕分けされていてシャンプーの在処は容易に見つけることが出来た。
バッグの中にポーチがあり何気に開けてみるとワインレッドの上下セットの下着が入っていた、思わず広げてみたが何気にエロく感じてムラムラしてきた。
シャンプーを浴室にいる弘海に届けに行くが風呂の擦りガラスの向こうに全裸の弘海のシルエットが見えて何とも言えない気分になった。
何も考えずにノックもせずに浴室のドアを開けた
弘海「キャー」
玲司「あ、わりぃ・・無意識に開けしまった」
弘海は左腕で胸を隠し、右手は股間の茂みを覆っていた
弘海「速く閉めてよ」
玲司「おう」
バッグの中にポーチがあり何気に開けてみるとワインレッドの上下セットの下着が入っていた、思わず広げてみたが何気にエロく感じてムラムラしてきた。
シャンプーを浴室にいる弘海に届けに行くが風呂の擦りガラスの向こうに全裸の弘海のシルエットが見えて何とも言えない気分になった。
何も考えずにノックもせずに浴室のドアを開けた
弘海「キャー」
玲司「あ、わりぃ・・無意識に開けしまった」
弘海は左腕で胸を隠し、右手は股間の茂みを覆っていた
弘海「速く閉めてよ」
玲司「おう」

