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第6章 居候から同棲へ・・・２人の生活

弘海の裸体は年齢を感じさせないスタイルでウエストの括れや豊満な胸など初めて弘海を女として認識した自分がいた


部屋着に着替えた弘海が風呂から上がってきた。



玲司「さっきは悪かったな」


弘海「センパイの変態、スケベ、」


玲司「どっちも間違ってはないけど、本当に無意識に開けたんだ」


弘海「見たでしょ～」


玲司「見えたね～～」




弘海「スケベ」


玲司「ん～～～その通りだな(笑)　俺も風呂入るから先に食って飲んでしてて良いよ～」


弘海「あ～～もう、やけ酒！」