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Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

先に風呂から上がりテレビを見ながら玲司を待つ弘海は先に休むつもりもなくリビングの片付けをしていた
玲司「ん?まだ寝てないのか?」
弘海「うん、ちょっと片付けしてて・・・あのさぁセンパイ・・・・一緒に寝て良い?」
玲司「は? 俺と? 保証しないぞ!」
弘海「ウン」
玲司「寝酒のビール飲んだら寝るから先に寝てて良いぞ」
弘海「飲まないけどそばに居たいから隣にいてもいいでしょ?」
玲司「どうした? 少し弱気になったか?」
弘海「弱気なのはいつもだけど、センパイになら自然に甘えることが出来そうだから・・・」
玲司「こんなんで良かったらどうぞ・・・・遠慮はいらないからな」
弘海「センパイといると安心できるんだぁ~ もっと早くにこんな気持ちになってればなぁ・・・」
玲司「若い頃はお互いに色々あったからな・・・」
玲司「ん?まだ寝てないのか?」
弘海「うん、ちょっと片付けしてて・・・あのさぁセンパイ・・・・一緒に寝て良い?」
玲司「は? 俺と? 保証しないぞ!」
弘海「ウン」
玲司「寝酒のビール飲んだら寝るから先に寝てて良いぞ」
弘海「飲まないけどそばに居たいから隣にいてもいいでしょ?」
玲司「どうした? 少し弱気になったか?」
弘海「弱気なのはいつもだけど、センパイになら自然に甘えることが出来そうだから・・・」
玲司「こんなんで良かったらどうぞ・・・・遠慮はいらないからな」
弘海「センパイといると安心できるんだぁ~ もっと早くにこんな気持ちになってればなぁ・・・」
玲司「若い頃はお互いに色々あったからな・・・」

