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Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

弘海の舌に絡みつきまるで蛇の喧嘩のようで唾液を交換するかのようなディープキスに弘海は息が上がり、なおかつ自分の身体が火照ってきているのが分かった。
玲司も呼吸が「ハァハァ~」と荒くなってきている
玲司「脱がせるぞ!」
弘海「明るいよ~ダメ」
玲司「うるさい! ここで脱ぐんだよ。脱がして欲しいか?それとも自分で脱ぐのか?」
弘海「脱がして・・・お願い」
弘海のお願いの言葉とほぼ同時にパジャマの上着をたくし上げ胸を露わにし、玲司はその膨らみを鷲掴みした
弘海「イヤ~ 明るいから少しは暗くしてよ~~」
玲司「文句言うな!って言ったろ 逆らうとこうだからな!」
玲司も呼吸が「ハァハァ~」と荒くなってきている
玲司「脱がせるぞ!」
弘海「明るいよ~ダメ」
玲司「うるさい! ここで脱ぐんだよ。脱がして欲しいか?それとも自分で脱ぐのか?」
弘海「脱がして・・・お願い」
弘海のお願いの言葉とほぼ同時にパジャマの上着をたくし上げ胸を露わにし、玲司はその膨らみを鷲掴みした
弘海「イヤ~ 明るいから少しは暗くしてよ~~」
玲司「文句言うな!って言ったろ 逆らうとこうだからな!」

