この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Musik LOVE~玲司&弘海
第6章 居候から同棲へ・・・2人の生活

先輩がこの言葉を言った後に唇を重ねた、先輩はお酒の匂いがしたけどなんか新鮮で照れくさかった。
玲司「おいおい何でいい年こいて顔赤くしてんだよ(笑)」
弘海「だって~~~~」
玲司「うちらそろそ50歳になるんだぞ」
弘海「だって・・・」
この年齢になって恥じらいも無くなるかと持っていたがこういう気持ちに年齢は関係ないのかもしれない・・・2人はそう思い更にキスをした
弘海「うぅぅッ・・・先輩の舌イヤラシイよ~」
玲司「文句言うならしないぞ!」
弘海「・・・もっとシテ・・・」
玲司「覚悟しろよ」
玲司「おいおい何でいい年こいて顔赤くしてんだよ(笑)」
弘海「だって~~~~」
玲司「うちらそろそ50歳になるんだぞ」
弘海「だって・・・」
この年齢になって恥じらいも無くなるかと持っていたがこういう気持ちに年齢は関係ないのかもしれない・・・2人はそう思い更にキスをした
弘海「うぅぅッ・・・先輩の舌イヤラシイよ~」
玲司「文句言うならしないぞ!」
弘海「・・・もっとシテ・・・」
玲司「覚悟しろよ」

