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Musik LOVE~玲司&弘海
第1章 2人の最初の出会い~中学、転校、再会
弘海「あ!やっぱセンパイは凄いや、ほんのちょっとで変わった。ありがとう」


 私「ホントはここも脱力するともっと変わるし楽に吹けると思うよ」


そう言って弘海の膝や太腿もポンポンと叩き脱力を促す。


膝の脱力を促そうと思い触った瞬間・・・・

弘海「センパイ、エッチ!(笑)」


 私「ゴメンそういう意味ではないんだけどね・・・」


弘海「センパイ彼女いるんでしょ? 私と2人きりってヤバくないの?」


 私「今は練習ばっかりやってるから彼女なんかいないよ」


弘海「そうなんだ、良かった」


 私「弘海は彼氏いるんだろ?」


弘海「一応はいるけどあまり好きじゃないから別れるつもりなんだよね・・・」


 私「そうなんだ、良かった」


弘海「センパイも良かったなの?」


 私「だって弘海のこと好きだから・・・」


弘海「うわぁっ!・・・急に言うかな~~~でも、センパイ嬉しい」



私は弘海の頬に手を当てて唇にキスをした・・・・
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