パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 印

何時間寝ていたのだろう？
リンは目を覚ました。

ん、シーツ？
ここは？

お尻の痛みを感じご主人様にお印を頂いた事を思い出す。

ご主人様がリンの横で寝ている。
リンのお尻を手当てし道隆もリンに焼き印を与えるために気がはりつめていたのでいつの間にか寝てしまっていた。

ご主人様が目を覚ます。

「ご主人様、、」
「リン、、」

「ご主人様がリンを抱き締める」
「ご主人様、雌犬がご主人様と同じベッドに寝てしまって申し訳ありません。」

「痛みがとれるまでここで寝なさい。」

「ご主人様、、ありがとうございます。。」

ご主人様はリンの印を優しく撫でる

「あぁん」
「もういやらしい声がでてるな」

「ご主人様、、」

ご主人様はリン上にまたがり
リンの足を広げる。

「お尻は大丈夫か？」
「大丈夫です。」

ご主人様がリン身体中を優しく撫でる。
「はぁぁぁんご主人様、ご主人様、ご主人様」
「雌犬のオ〇ンコに入れてやろう。」
「ご主人様嬉しいです。」

ご主人様は口を使ってくれてはいたけれどオま〇ンコにご主人様の物を挿入してもらえるのは実は初めてだった。

「ご主人様あ、あぁぁ、、ぁん、嬉しいです、、、。」

ご主人様の動きがだんだん激しく早くなる。

「はぁぁ、、、ん」

リンの呼吸が荒くなる。

「出すぞ。」
「あぁぁぁ、、、わん、、あ、ありがとうございます。ご主人様、、、逝かせて、、」

「逝きなさい雌犬！」

「はぁぁぁんぁぁぁん」

ご主人様の精が放たれたのと同時にリンも体を硬直させて逝った。