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第5章 調教

リンはぐったりしているが
それだけでは終わらない。

リンは仰向けにされ右手足首、左手足首をそれぞれ鎖で固定されM字で開脚の姿勢にさせられた。

ご主人様が電マを手にしている。

「まだまだだよ」

アナルビーズ、ディルド
そしてクリトリスに電マが当てられた。

クリトリスに当たるが当たらないかの距離で緩い振動。

「マゾ雌犬はもっときつい振動がないと逝けないな。」

リンは体をくねらせて電マをクリトリスに当てようとする。

いやらしい体の動きだな。これを思い切りクリトリスに当ててもらいたいんだな。

「はい。電マをクリトリスに当ててもう一度行かせてください」

「なんでもご主人様にお願いしてお許しをもらわないといけない惨めな雌犬だな。そして惨めに扱われると濡らして発情する変態のマゾ雌犬雌犬だ」

ご主人様は電マの振動を一気に強にした。
「さあマゾ雌犬として思い切り逝きなさい」

リンのクリトリスに電マが当てられる。

「ご、ご主人様ありがとうございます。あぁぁん。マゾ雌犬リンが逝きます。逝くところを見てください、あぁぁん。逝きますううぅ」

リンは体をガクガクにさせて逝った。
しかし電マはしっかり当てられたまま。

次々と波がおしよせる。

何度も何度も絶頂が訪れリンの体は痙攣し鳴き続けた。