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犬を飼う
第9章 調教部屋

「リン、来なさい」
リンはリードを引かれて四つん這いで階段降りて地下に下りていく。
地下の扉を開いて中に入る。
「ご主人様。このお部屋は?!」
「雌犬を調教するために作った。」
20畳はあるだろう広いフローリングの部屋。
シャワー室も隣にある。
部屋の1つの面は鏡張りになっている。
反対の面はXの形をした張り付け板。
産婦人科にある治療台もある。
鞭や麻縄、バイブなども棚に並んでいる。
他にもどのように使われるのか分からない器具がある。
「ご主人様、リンのためにこの部屋を?」
「そうだよ。雌犬の調教部屋だよ」
「ご主人様リンの為にこんなすごいお部屋作ってくださってありがとうございます。嬉しいです。」
リンはリードを引かれて四つん這いで階段降りて地下に下りていく。
地下の扉を開いて中に入る。
「ご主人様。このお部屋は?!」
「雌犬を調教するために作った。」
20畳はあるだろう広いフローリングの部屋。
シャワー室も隣にある。
部屋の1つの面は鏡張りになっている。
反対の面はXの形をした張り付け板。
産婦人科にある治療台もある。
鞭や麻縄、バイブなども棚に並んでいる。
他にもどのように使われるのか分からない器具がある。
「ご主人様、リンのためにこの部屋を?」
「そうだよ。雌犬の調教部屋だよ」
「ご主人様リンの為にこんなすごいお部屋作ってくださってありがとうございます。嬉しいです。」

