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第9章 調教部屋

「乳首がさみしがっているぞ」

両方の乳首にもスポイトが取り付けられ乳首が吸い出され強制的に勃起させられる。

「乳首にもスポイトをつけていただきありがとうございます。クリトリスと乳首が吸われています。
ああぁぁぁ、。んご主人様、、。クリトリスが引きちぎられそうに吸われています。気持ちいいです。」

「クリトリスと乳首を吸引されて感じている変態雌犬だな。」

「はい、、リンはクリと乳首を吸われて喜んで発情している変態マゾ雌犬です。ぁぁぁん」
リンにクリトリスと乳首はスポイトで吸引され吸われ続けて赤く充血して勃起させらている。

大の字に拘束され腰も固定されているので体をよじることも出来ずただ吸引され続けている乳首とクリトリスに翻弄されて甘い雌犬の鳴き声を発している。

「はああぁぁぁん、、あうぅ、、、ん」

「クリトリスが小指の先くらいの大きさになって剥き出しになっているぞ。充血して勃起している。いやらしいクリトリスになっているなあ。」

ご主人様はクリトリスのスポイトを揺らしてクリトリスに刺激にを与えた。

「はぁぁぁ、、、ん、、ご主人様あぁぁぁ
クリトリスがちぎれますぅぅ、、、」

スポイトの吸引力は段々増しているようだ。

「外して欲しいのか？」

「あぁぁぁん、、ご主人様のお好きにしてくださいませ。」

「そうか」