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第9章 調教部屋

激しく果てたあとリンは大の字の拘束を解かれた。

三点を吸出していたスポイトは外されたが
勃起したクリトリスの根本に小さなゴムのリングがはめられた。

「これはオーリングと言うものだよ。これで雌犬にクリトリスは剥き出しのままでいつも感じやすいように勃起させられて刺激され続けるんだ。
乳首にも着けてやろう。」

「ご主人様、ありがとうございます。いつもクリトリスと乳首を勃起させていつでもご主人様に楽しんで頂けたらリンは幸せです。」


「そうだ。雌犬はいつでもご主人様に虐めて貰うために発情しておくんだ。」

「はい。ご主人様」

リンはご主人様の足元に膝まづき頭を床に擦り付ける。

ご主人様は雌犬の頭を踏みつけた。