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犬を飼う
第10章 雌犬の想い
雌犬リンは2つの穴をディルドで塞がれ口枷をされ檻に繋がれている。

ご主人様が恋しくて涙が出てくる。
オ〇ンコはご主人様を求めて婬液で溢れて熱い。

ご主人様に身も心も支配されているのを感じる。

私はご主人様も所有物。
ご主人様に所有して頂いている。

ああ、ご主人様ありがとうございます。。

ご主人様でよかった。
ご主人様に出会えてよかった。

私の全てをご主人様に捧げさせてください。
身も心もすべてご主人様のものです。

いつまでもご主人様の雌犬でいさせてください。

雌犬としての調教をすべて終えたらどうなってしまうの?

すべての事をしつくしてご主人様が私の事を飽きてしまわれたら、、

調教の先には何があるの?





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