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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第6章 自動車で移動は快楽
駐車場のトイレで綺麗に拭いて片づけをした紗英と未知子は、紗英の車に戻り、出発することにしました。

警備員さんをしているオーナーのオジサンに挨拶をして出庫しました。



「つぎは、クライアントの土地を見に行くわよ」

と、紗英。

「この間、わたしが展示場で対応したお客様のご所有の土地が郊外の〇〇市の〇〇ヶ丘ニュータウン内にあるの。そこまで行って現地調査するから手伝ってね」

と、紗英が説明しました。〇〇市は、現在地からは相当に遠い。。。しかも、高速なども近くにないので、電車が一番なのですが、紗英は車で向かう様子。。。たぶん、〇〇街道を取っていく様子。結構、遠いし、時間もかかるんだろうな・・・と思う未知子。

「未知子、お昼を食べてから行きましょう。いい店があったから」

と、おしゃれなカフェ&ランチの店に車は入りました。

ランチメニューはお手頃価格で、店内にはいい感じの音楽に、コーヒーの良い香り。

ランチを食べ終わると、紗英が

「未知子、用意するわよ」

と、おトイレに立ちました。

歯を磨いて、口紅を塗り直し、お化粧直しをする紗英。未知子も横で一緒に歯を磨き、口紅を塗り直し、お化粧直しもしました。

「用意、できた?」

と、尋ねる紗英。未知子が、

「できました」

と、答えると、

「あ、そうそう、これをセットしないとね」

と、紗英が化粧ポーチから取り出したのは、ピンク色の卵のようなもの。

「それは、何ですか?」

と、尋ねる未知子に、紗英が笑顔で、

「こうやって使うのよ」
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