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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第6章 自動車で移動は快楽

と、言うなり、未知子のスカートをまくり、パンストとショーツを下げようとする紗英。
「何をするんですか」
と、抗議というより疑問を投げかける未知子。明らかに拒否感より興味が勝っている感じです。
「あとで気持ちよくなれるから・・・」
と、笑いながら、未知子の淫裂の中に、その卵型のものを入れて、パンストとショーツを挙げて、スカートを元に戻す紗英。
「その場で、少し足踏みしてみて」
と、紗英が言うので、足踏みをする未知子。
違和感がないとは言いませんが、歩けなくはない感じ。ただ、初めての経験なので、膣内に何かが入っているというだけで、少し感じてしまいます。
「未知子、顔が赤いわよ」
と、注意する紗英。
「ま、慣れるから。。。できる限り、ポーカーフェイスで」
と、さらに注意する紗英。未知子は頷きました。
会計の時に、
「どうかされましたか?ご気分でも悪いのではないですか?」
と、お店のオーナーらしい渋めの中年男性が未知子に尋ねました。
「大丈夫。ちょっと、疲れているみたいなの」
と、未知子に代わって答える紗英。
「そうですか。お大事になさってください」
と、親切な言葉を投げかける中年男性。未知子は、
「ありがとうございます」
と、答えたものの、恥ずかしさでさらに顔を赤らめるのでした。
「何をするんですか」
と、抗議というより疑問を投げかける未知子。明らかに拒否感より興味が勝っている感じです。
「あとで気持ちよくなれるから・・・」
と、笑いながら、未知子の淫裂の中に、その卵型のものを入れて、パンストとショーツを挙げて、スカートを元に戻す紗英。
「その場で、少し足踏みしてみて」
と、紗英が言うので、足踏みをする未知子。
違和感がないとは言いませんが、歩けなくはない感じ。ただ、初めての経験なので、膣内に何かが入っているというだけで、少し感じてしまいます。
「未知子、顔が赤いわよ」
と、注意する紗英。
「ま、慣れるから。。。できる限り、ポーカーフェイスで」
と、さらに注意する紗英。未知子は頷きました。
会計の時に、
「どうかされましたか?ご気分でも悪いのではないですか?」
と、お店のオーナーらしい渋めの中年男性が未知子に尋ねました。
「大丈夫。ちょっと、疲れているみたいなの」
と、未知子に代わって答える紗英。
「そうですか。お大事になさってください」
と、親切な言葉を投げかける中年男性。未知子は、
「ありがとうございます」
と、答えたものの、恥ずかしさでさらに顔を赤らめるのでした。

