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人外娘の総集編
第19章 漆黒帝王騎士VS鋼鉄鉄砕騎士
ガストン「よくぞ戻った、そして今こうして再び出会えた事がどれほ嬉しいか!」
デュラス「へへへっ俺に任せればちょろいもんよ」
ガストン「言葉使いが男らしくなっているが向こうで何かあったのか?」
A「疑うつもりはないのですが本当にこれがあの副団長ですか?」
クロバス(ちょっともう少し女らしい言葉はないの?警戒されてるじゃない)
デュラス「うるさい黙れ」
クロバスの独り言にガストンは不振に思った
ガストン「大丈夫か?やはり激しい戦いで身体が疲れているようだな、すぐに身体を休めるように」
ガストンはそのままクロバスを寝室まで連れていく途中でガストンはクロバスを手で引っ張るように行くと体重が重く感じたのである
ガストン「明日は国民の挨拶と王様のご挨拶があるからな、ゆっくり休むといい」
デュラス「はい・・・・分かりました」
クロバス(ちょっと大丈夫なの国民の前で変な事しないでよ)
デュラス「俺の最高のパフォーマンスを国民に見せてやろうではないか!」
ガストン「・・・・・・・・・・・・」
デュラス「へへへっ俺に任せればちょろいもんよ」
ガストン「言葉使いが男らしくなっているが向こうで何かあったのか?」
A「疑うつもりはないのですが本当にこれがあの副団長ですか?」
クロバス(ちょっともう少し女らしい言葉はないの?警戒されてるじゃない)
デュラス「うるさい黙れ」
クロバスの独り言にガストンは不振に思った
ガストン「大丈夫か?やはり激しい戦いで身体が疲れているようだな、すぐに身体を休めるように」
ガストンはそのままクロバスを寝室まで連れていく途中でガストンはクロバスを手で引っ張るように行くと体重が重く感じたのである
ガストン「明日は国民の挨拶と王様のご挨拶があるからな、ゆっくり休むといい」
デュラス「はい・・・・分かりました」
クロバス(ちょっと大丈夫なの国民の前で変な事しないでよ)
デュラス「俺の最高のパフォーマンスを国民に見せてやろうではないか!」
ガストン「・・・・・・・・・・・・」