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人外娘の総集編
第19章 漆黒帝王騎士VS鋼鉄鉄砕騎士
その後、デュラスは鋼鉄鉄砕騎士の城に帰還したデュラスは先に自分の部屋に戻る為に素直に言うことを聞いて返してくれるクロバスを利用して部屋に向かった、とりあえず手始めにクロバスの近衛騎士に声を掛けて部屋に呼び寄せた
A「クロバス様、言われた通り来ましたが何がご用でしたら私以外にもいるのでは?」
デュラス「お前は黙って私の命令に従え」
A「分かりました」
クロバス(それはやめて、変な人だと思われたくない)
デュラス「心配するな、エッチしたと言う記憶を消す魔法を使っておくから」
A「どうかしましたか?」
デュラス「いや、何でもない」
その後、もう一人の近衛騎士がやってきた
B「クロバス様、闇の侵食は食い止められたのでしょうか?」
デュラス「安心しろ、私の力で片付けたからな」
B「さすがクロバス様!この事はすぐに団長に報告します」
近衛騎士は走って報告して行く
デュラス「おい、ちょっと勝手に行くな!」
デュラス「つーか団長って一体誰?」
A「クロバス様、もしかして戦いで疲れたのでは?休まれた方がいいのでは?」
クロバス(ガストン団長だわ、言葉使いに注意しないと知らないわよ)
しばらくすると、鋼鉄の鎧を装備し、巨大な斧槍を持つガストンが来たのである
A「クロバス様、言われた通り来ましたが何がご用でしたら私以外にもいるのでは?」
デュラス「お前は黙って私の命令に従え」
A「分かりました」
クロバス(それはやめて、変な人だと思われたくない)
デュラス「心配するな、エッチしたと言う記憶を消す魔法を使っておくから」
A「どうかしましたか?」
デュラス「いや、何でもない」
その後、もう一人の近衛騎士がやってきた
B「クロバス様、闇の侵食は食い止められたのでしょうか?」
デュラス「安心しろ、私の力で片付けたからな」
B「さすがクロバス様!この事はすぐに団長に報告します」
近衛騎士は走って報告して行く
デュラス「おい、ちょっと勝手に行くな!」
デュラス「つーか団長って一体誰?」
A「クロバス様、もしかして戦いで疲れたのでは?休まれた方がいいのでは?」
クロバス(ガストン団長だわ、言葉使いに注意しないと知らないわよ)
しばらくすると、鋼鉄の鎧を装備し、巨大な斧槍を持つガストンが来たのである