この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sな彼女
第4章 ホテルにて -2-

「もう、……それ、やだ……ジンジンする」

岬は俺が懇願するまで、俺の乳首を口で弄り続けた。

「りょおちゃん、可愛い」

岬はさっきからそれしか言っていない。

「今度はこっちも気持ちよくなろっか?」

幼い頃の『今度は向こうで遊ぼうか?』みたいな無邪気な口調で、岬は言った。
そして、俺の開かれた両脚を肩まで持ち上げた。

「……何?」

訳が分からないまま、彼女のされるがままになる。
突然、岬は俺の露わになっている後孔を舐め上げた。

「……ひゃ‼︎」

思わず女みたいな悲鳴を上げてしまった。
構わず岬は、俺の後孔をしゃぶる様に舐め続ける。

「…ゃだ……ダメ!……汚いからっ‼︎」

「そんな事ないよ?りょおちゃんのココ、ピンク色で凄くきれい……」

「ちがっ……そうじゃ…な……」

衛生的な問題だ、と伝えたいのに容赦の無い快感の波でまともに口が回らない。
/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ