パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 頷かせてやるｰ心の欲求

陽菜は絶対気付かないんだろうと思いつつ、濡れ開いたマ○コに舌を這わす。



「ッアァ！！
どうして？ 何時もより刺激強いっっヒャァ！？」


ヴァギナからクリトリスまで舌で一気になぞり舐めたら、陽菜が背を反らせるくらいの快感に鳴いた。



「・・良いか俺の愛撫は他の男より‥
もっとヨガって感じろ、幾らでもイカせてやるさ」


「ァア―！　ンッあぁんっ！！」


腰が揺れるくらい、ピチャピチャとクリトリスを中心に、陽菜のマ○コを舐めて舐めて舐めて・・


どれだけ舐めても飽きない陽菜のマ○コ‥
時々ラビアを啄んでみたりしながら、更に刺激に興奮し勃起したクリトリスに、舌と唇で吸い付き陽菜をイカそうとしてやる。



「ん"っ はぁぁっっ！
ひやぁんっ‥だめぇそんなにされたら‥‥あぁぁんっ‥‥」


昨日とはまた違う、鼻に抜けるような甘い鳴き方、今日の方がより快感に染まり、快楽に浸り淫らに快感に没頭しているなこれは。


身体も心も俺に預けた結果、俺もこう望んだ‥
素のままの陽菜が欲しい、陽菜の心が欲しい、惚れているだけに陽菜の全てが欲しいんだ。