パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 頷かせてやるｰ心の欲求

「もっと乱れろ陽菜‥
俺だけに魅せろよ本当の陽菜を、俺が欲しくて仕方が無いって言わせてやる、俺を本気で求めろよ陽菜・・」


「はあ‥‥あっああんっ！ 雲母さん！雲母さん！っ！」


「そうだ、もっと俺を呼べ‥お前に呼ばれる度に、俺はもっと責め犯したい欲望が増えていく」


分かるか陽菜・・


陽菜に名前を呼ばれれば呼ばれるほど、俺はお前に夢中になれる、心の底から熱くなれる。


お前だけなんだよ、俺がこうして熱くなれるのは‥
陽菜お前だけが俺を本気にさせる、心も身体も全てが熱くなり、堪らなくお前が欲しいと心がざわつくんだよ。



「雲母さぁん‥
ふっんっっ！ そこぉもうむりぃ！ 飛んじゃうよぉぉ―！！」


「俺の愛撫でイケ陽菜、堪らないのをくれてやる、俺の愛撫が忘れられないように‥‥」


ヴァギナに指先を挿入し、トロトログチャグチャになるまで掻き回し、程良い頃にクリトリスを舌で小刻みに突っつきながら、吸い付き歯を立て少し強く甘噛みしたら・・



「あ"ぁぁ！？
ひっっイクっ！ くっんっっああぁぁぁ―――っ！！！」


身体を硬くし身体を震わせ‥‥弾け飛ぶっ！！