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第14章 頷かせてやるｰ心の欲求

「・・・
俺の下で足掻いている方が、可愛くて良いぜ陽菜？」


「・・ん・・」


今更焦る必要はない、じっくりと陽菜の唇に軽いキスを繰り返し‥


両脚を割開き俺の身体を入れ、ペニスをマ○コに擦り付け、半分悪戯のような、半分ペニスを馴染ませるような行動を取ってやる。


昨日ペニスを挿入した後の陽菜は、少し辛そうだった‥
陽菜の胎内は狭い、俺のペニスがギリギリか過ぎるほど。


だからこうしてペニスを濡らし、少しでも負担を少なくしようと考える‥
半分は本当に焦らす為の遊び心だが。


その内、簡単に俺のペニスを受け入れられるほどに、陽菜の胎内を慣らしてやるさ‥
俺のペニスの形に陽菜のマ○コが胎内が覚えるまでじっくりと。



「やぁんオマ○コ擦れて、これだけでも感じちゃうっ！」


「素股もいけそうだな、ヌルヌルマ○コの素股も悪く無さそうだ」


「エッチっ！」


「男はみんなスケベなんだよ、何度言えば分かる？
陽菜のマ○コで色々したい‥妄想くらいは自由だろうが、女だって妄想くらいするだろ陽菜？？」


「・・・・・」


黙ったか‥
陽菜の妄想‥‥どんなのか気になるが、話さないだろうな。