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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第14章 頷かせてやるー心の欲求



話さないのなら聞き出してやるとも思ったが、今聞き出しても俺が望む答えは聞けないだろう‥
それより、このまま行為を続ける方が現実的だ。



「・・・
良いか‥陽菜?
それと辛いなら素直に言え」


「えっ?
・・・・・はい」


どうやらこれは、何の事か気付いたようだな‥
無自覚なのか長けているのか、ドンドンと判断に困っていってる気がするぞ?



「・・・あ んっ・・・」


しっかりと陽菜のヴァギナに当てがい、亀頭部分だけ‥陽菜の浅い場所で慣す為に、軽い抽挿だけを繰り返す。


亀頭が膣壁に包まれ、吸い付くような圧迫感‥
この浅い場所ですら、陽菜の胎内は狭く、本当に広げるように慣らさなければ、陽菜の胎内を傷付けてしまう恐れがあるのは否定出来ない。



「くっ‥辛くないか?」


「雲母さんの大きいの‥
これだけなのに‥‥あうっっ‥‥‥」


「・・・
無理はせんぞ?」


「大丈夫その内慣れるから、もっと‥雲母さんのペニスで私を責めて?」


「っっ!!」


今それは反則だろっ!


かなり自制心を働かせている時に、それをぶち破るような言葉。


散々言葉にと煽ったが、まさか此処でストレートとは、天然は恐ろしいな全く。



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