この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第14章 頷かせてやるー心の欲求



(本当に壊してしまいそうだ・・・)


反則的な言葉に暴走しそうになるが、歯を食いしばって自身に我慢と言い聞かせる。


暴走すれば悠久(ハルヒサ)と同じ、女を性の道具にしか見ていないアイツと一緒になってしまう‥それだけは勘弁だっ!



「はぁ‥‥」


上がる息を堪え、もう暫く浅い場所で抽挿を繰り返そうと思う。


慎重に進む為、俺は半立ち状態で陽菜のマ○コが俺のペニスの先端を咥え込むのが丸見え。


あの言葉に、男なら魅惑的な視覚‥
俺はもう少し冷静だと思っていたが、陽菜相手だと中坊のガキかと言うくらい動揺し捲るとは。


俺の腹の内を知ったら陽菜は驚くだろう‥
それ以前に、樹にだけは絶対に知られたくない、からかいの種だ。



「ぁぁ‥もっと‥雲母さん‥‥」


「俺が足りんか陽菜?」


「足りない‥‥もっと沢山雲母さんが欲しい‥‥」


だから、どうしてこういう時は素直なんだよ‥


散々かわされた挙げ句、散々煽られるとは、俺も陽菜の本当の性質に気付いていなかったという事か。



「くっ‥まだ全部はやらんさ‥じっくり陽菜を味わう為にも‥‥」


ペニスを中間部分まで進め、そこでまた穏やかな抽挿‥
陽菜の方はキツく締め付けて来るが。



/878ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ