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第21章 心機一転頑張ります！ｰ社長秘書

「雲母っ！ほんとにだめっ！　イク‥‥イッちゃうっっ！！」


身体を硬くし震え、もう一押しで陽菜がイキ弾けてしまうのが手に取るように分かる。


胎内も激しく蠢き、クリトリスも敏感にヒク付き、もう準備万端と言わんようにマ○汁が絶え間なく流れ‥


ペニスを突っ込み悦に浸りたい前の心の欲求‥
惚れた女をイキ鳴かせたい、とりあえずはこちらが優先。


ギリギリまで快楽に染まるまで待ち、最後にクリトリスを軽く甘噛みしてやる！



「っっ！！
アァ―ッ！　んっ！ ああぁ――んっ！！」


身体が浮くほど大きく跳ねて、陽菜は開放されたエクスタシーにイキ弾け‥
それを見上げる俺の方は恍惚感、陽菜のイク姿はエロいながらも妖艶で綺麗なんだよ。


だから何度もイカせたくなる・・・



「・・・
はぁはぁはぁ‥‥」


「・・良かったみたいだな？
だが、まだこれで終わりじゃないだろ？？」


脱力感に、デスクの上で不安定になった陽菜を上手く受け止め‥
それでも俺の指は、陽菜のマ○コの中。


過ぎない程度に胎内を刺激し遊ぶ、この方が陽菜も快感が完全に落ちなく、俺に縋り付いて来る。