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秘書2課派遣部ー私頑張ります!?
第21章 心機一転頑張ります!ー社長秘書
「はぁはぁ‥‥ぁぁん‥‥」
「凄いな、俺の手が陽菜のマ○汁でヌルヌルだ、どれだけ感じてんだよ」
「き‥‥雲母がこんなに責めるからっ‥‥アァッ!」
「陽菜のエロいマ○コを見たら、責めたくもなるだろ?
今でも指だけで、こんなに締め付けやがって‥」
「だってイッたばかりで‥‥はぁん‥感じるんだもの‥‥」
ヴァキナの浅い場所で、指2本を緩慢に動かしているだけなんだが‥
陽菜の方は、これでも刺激が強いらしい、締め方がキツい。
「もう一度くらい指でイクか?」
「・・・ぃゃ‥‥雲母の‥ペニスが‥‥ぃぃ‥‥」
「ふっ‥ストレートだな陽菜?」
「意地悪っ!!」
その言葉を聞きたかったんだがな俺は‥
簡単には俺が欲しいと言わん陽菜、今日は相当焦れているんだろうさ。
負担にならないよう、陽菜をデスクに押し倒し、かなり前から勃起しっ放しだったペニスを、陽菜に挿入していく。
「ああん‥
本当にこんな場所でぇ!」
「社内というシチュエーションは萌えるか?
しかも普段から勤務する、社長室のデスクの上‥
見る度に思い出すだろ、此処でエロい事をしたのを‥‥」